肩に力を入れないで

だいぶ暖かくなってまいりました。
暖かくなってくると稽古場の温度が上がり、稽古がだんだんきつくなってきます。
今から夏が憂鬱です。
寒けりゃ寒いで文句言ってたくせにね。


今日は三戦(サンチン)または転掌(テンショウ)の分解をみっちりとやりました。
2人一組で突きと受けを交互に練習します。
ただの鍛錬型と思うなかれ、実はちゃんと使える技になっています。
特に転掌はワンツーの突きを受けて反撃するという技がてんこ盛り。
落ち着いて、肩に力を入れず、脇を締めてやるのがコツ。
ですから型をやるときも同じポイントを意識してやりましょう。


今日から火曜は居残り稽古。
まずは転掌でやった「掛け手受け→掌底受け→掌底打ち」のコンボ。
力んでいては相手のワンツーに絶対に間に合いません。
さっきの練習と同じく、肩に力を入れず、脇を締めて受けること。
そして掌底打ちは、押し込むのではなく、スナップを使って打つこと。
打つ時も脇を締めて肘を上げないこと。


その後はミットで左の刻み突き。
やはり力んで肘が上がる癖が出ている。
また、打った手をしっかりと戻していない。
打ったら必ず肘をたたんで元のポジションに戻すこと。
さらに打つ手と地面を蹴る足のタイミングがバラバラのようだ。


最後は型の復習。
過去にやった型を全部最初からやり直す予定です。
今日は最初の最初、平安(ピンアン)初段。
順番の確認で数回流したところで時間切れ。
先は長いです。

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